東芝 フラッシュエアー 16GB無線LAN搭載 SDHCカード Flash AirW-04 第4世代
無線LAN搭載SDHCカード カード内のデータを複数のスマートフォンやタブレットと無線接続・転送できます。
デジカメで撮った写真などをその場でシェアでき、SNS時代にぴったりのSDカードです。
思い出の写真をその場でシェア デジタルカメラで撮影した写真を最大7台のスマートフォンやタブレットに同時に転送可能。
例えばパーティーや旅行先などで、その場で思い出をシェアできます。
どこでも使える 3G/4G/LTEの通信網やWi-Fiのアクセスポイントがない場所でも簡単にデータをシェアできます。
使う場所を選びません。
進化した第4世代フラッシュエアー 2012年の登場から5年、無線LAN搭載 SDメモリカードとして確固たる地位を築きつつあるFlashAirは第4世代へ突入。
カードとしての基本性能や無線転送速度を大幅に強化しました。
無線LAN搭載SDHCカード 16GB 32GB 64GB FlashAir 第4世代 海外パッケージ ※画像をクリックで各商品ページへ 読み出し、書き込みを、さらに速く 最大読み出し速度 90MB/s、最大書き込み速度 70MB/s とSDメモリカードとしての基本性能を大幅に強化。
UHSスピードクラスやUHSインターフェース にも対応し、パソコンへのバックアップや連写撮影がより快適になりました。
転送スピードの高速化 無線による転送速度が従来の約2.9倍となる約31.4Mbpsを実現。
写真や動画をスマートフォンなどにすばやく転送できます。
Eyefi連動機能 新たに Eyefi連動機能 を搭載。
無線通信と連動したカメラの電源制御が可能になり、カメラのオートセーブにデータの転送を妨げられることがなくなりました。
※「Eyefi連動機能」を搭載するカメラに限ります 自動転送機能 FlashAir連携他社アプリ Keenai アプリケーションを使用する事によりFlashAirで撮影した写真や動画をパソコン、スマートフォンやタブレットに自動転送し、クラウドとの同期保存が可能になります。
Keenaiアプリケーションのご利用にはKeenaiアカウントが必要です。
FlashAir公式アプリ スマートフォンやタブレットから簡単にFlashAirに接続ができ、FlashAirのファイルとフォルダが一覧で表示できます。
また、スマートフォンやタブレットにダウンロードしたい写真やファイルを、複数選択もしくは一括してダウンロードすることが可能です。
公式アプリは App store もしくは Google Play よりダウンロード可能です。
製品仕様 ・カード容量:16GB ・インターフェース:SDインターフェース規格準拠 UHS-I ・SDスピードクラス:Class10 ・UHSスピードクラス:クラス3 ・読み出し最大転送速度:90 MB/s ・書き込み最大転送速度:70 MB/s ・準拠規格:SDメモリーカード規格 Ver.4.00 ・無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n (2.4GHz SISO, HT20 / HT40) ・無線QoS:EDCA(WMM) ・無線セキュリティ:WEP, TKIP, AES (WPA / WPA2) ・海外パッケージ品
- 商品価格:3,900円
- レビュー件数:110件
- レビュー平均:4.15(5点満点)
無線LAN 関連ツイート
2018年(平成30年)7月12日、JR北海道が「平成30年度旅行環境整備事業費補助金」を活用して「エアポート」の車内で公衆無線LAN接続サービスを開始することを発表。11月頃から順次導入され、2020年夏頃までに全車両に導入される予定[27]。
@bogbogbarg 2018/07/22 07:20
無線LANばり便利/ヤバイTシャツ屋さん #まこぷれ
@maaakoto_ace43 2018/07/22 07:50
\ワイ!ファィ!/
\ワイ!ファィ!/
\ワイ!ファィ!/
\ワイ!ファィ!/
\ワイ!ファィ!/
無線LAN
有線LANより
ばり便利♪ヽ(´▽`)/
RT @originalsmile_0: 【#au】公衆無線LAN、充電BOX設置場所 (7/21 10時現在)
@keyomiyu 2018/07/22 06:50
〈#大洲市〉①
大洲平公民館
八多喜公民館 ※充電のみ
肱川公民館 ※充電のみ
望湖荘 ※充電のみ
総合福祉センター
(#KDDI HP)
#愛媛県 #携帯電話 #…