【35/37/39サイズ GY】『リンネル』高畑充希さん連載にて紹介中☆ウールスリッパ Kitz-Pichler(キッツ・ピヒラー) HALLモデル Graumele(グレー)
スリッパ専門店Tomy's > オーストリアウール「Kitz-Pichler(キッツ・ピヒラー)」 ※サイズ・カラー・デザイン等、通常の展開以外に特注で限定入荷する場合もございます。
すべてのキッツ・ピヒラースリッパは「キッツ・ピヒラー」カテゴリからご覧いただけます。
「このスリッパしか履いてこなかったのに、突然どこのお店でも手に入らなくなってしまった…。
」 というお問い合わせを山のようにいただいたこちらの商品、当店にあります! 美しい雪山で有名なチロル地方にほど近い町、オーストリアはImstのウールブランド「Kitz-Pichler(キッツ・ピヒラー)」。
こちらで昔から一番人気なのが、この定番モデル「HALL(ハル)」。
なんとソールまでがウールで作られた、正真正銘100%ウールのスリッパ。
輸入総代理店の業態変更により、日本への輸入が完全ストップしていましたが、復帰後の第一便より当店で取り扱いを開始しています。
とっても丈夫なのに、薄手でソフト。
裏地のない一枚フェルトです。
短毛なウールフェルトなので、足あたりはサラサラ。
コットンのスリッパと同じように夏場もさわやかに履けるのに、寒い時に履けば、足元をポカポカ暖めてくれます。
履く人の足の形に合わせて伸び、締めつけがないから、外反母趾や変形・幅広さんなど、普通のスリッパでは痛い・合わないという方にもおすすめできます。
履いているのに、まるで裸足で過ごしているような感覚!履いたまま床に座っても平気なくらいやわらかく、脱ぎ履きせずに過ごせるシーンが増えそうです。
足の動きにぴったり沿うから、このスリッパなら階段の上り下りも恐くなくなります。
一度履くとあまりの心地よさから「これしか履けない!」というリピーターが多いことで有名なスリッパですが、ユーザーの年齢層の幅広さも 注目すべきもの。
若い方から、90歳のおばあちゃんに履かせてあげているんです…なんてリピーターさんまで。
大きな特長は、その通気性。
なんとソールまでウールで作られているので、体温からのあたたかさをとらえて離さないのに、蒸れの原因となる湿気をしっかり放出。
冬場にあったかいスリッパを履いていると、かえって汗をかいて冷える…なんてこともありますが、ウールなら安心。
蒸れ・水虫対策にもオススメです。
ソールには、天然ゴムを染み込ませた作り。
天然ゴムが適度な固さとすべり止め効果を作っています。
床を傷つけず、足音も緩和してくれます。
【履きはじめ、小さく感じられることがあります。
こんな理由です。
】 1)良質のウールを使っているため、おろしたては張り感がある。
2)履き口にパイピング加工が施されている。
3)かかとが入るシューズタイプである。
【ウールは足に合わせて伸びる素材です。
】 上記のように感じる場合、つま先を触ってみると余っていることが多いです。
履き込むにつれ足に合わせて伸び、つま先が前に行くようになるため、初めて履いた時の印象とはまったく違ってきます。
「伸びる」というウールの特性を考えてデザインされているため、最初のフィット感が後々の履きやすさの鍵になります。
はじめから余裕をもって履きたい場合、とくに甲・幅のある足の場合などは、もちろんワンサイズ上をお選びになっても問題ありません。
後々大きくなっても甲部分が深いため、脱げてしまうようなことはありません。
--------------------------------------------- ※上のサイズアドバイスは、あくまで『表記通りにご購入いただいた場合、はじめ小さい感じがあっても履くうち馴染んでくる』という意味になるため、伸びることを想定してワンサイズ下をご購入いただくと、逆に小さくなってしまう恐れがあります。
ピヒラーのスリッパは、洗えるウォッシャブルウール。
ネットに入れて丸洗いできます!干すときも洗濯ばさみで吊るせる厚みで、乾くまでにも時間がかかりません。
※型崩れが気になるときは、ぬるま湯とおしゃれ着洗剤での手洗いをおすすめします。
これなら一日履いた靴から履き替えたり、お風呂上がりに足の裏までボディクリームを塗ったあと、すぐに履いても抵抗がないかも! カラー・サイズも豊富。
他のカラー&サイズは、ページ上または「キッツ・ピヒラー」カテゴリからごらんいただけます! ※インポートの為、入荷時期によりベースや履き口などの色味に若干の変更が生じることがあります(その場合には商品写真を変更いたします)。
- 商品価格:5,940円
- レビュー件数:14件
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