なくなって初めて気づくイクラの大切さ

素材 プラチナ900 石 レッドベリル(6×約5mm/0.59ct) ダイヤモンド(TOTAL1.12ct) サイズ ━幅━ 最大:18mm(センター石部分) 最小:約2mm(センター腕付け根部分) ━厚み━ 最大:約5.7mm(センター石部分) 最小:約1.5mm(手の平部分) ━重さ━ 約7.2グラム(サイズ11号時） ＊重さは、サイズにより若干異なります 備考 【鑑別書付き】 ★

その他 カラーストーン リングはコチラ:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*: 【極上!!大粒!!幻の赤いエメラルド】 :・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*: 幻と言われる"赤いエメラルド" 　　　　┃┃ レッドベリル(ビクスバイト) 多彩な色を持つエメラルドと同じ鉱物＝ベリル(緑柱石)の中でマンガンイオンの成分を含み、赤みを帯びた極めて産出量の少ない幻の鉱物。

1905年に初めて発見されたこの石は、世界で唯一、アメリカのユタ州、ワーワー山脈でのみ採掘されておりましたが、採算性が合わず現在は、閉山されすでに産出は全くなし、と言った状況。

＊現在市場に僅かながら流通しているものは、すでに過去に採掘されたものが、バイヤー間を回っているだけ。

また今までに採掘されたものでも、石の性質上、極めて内包物や割れ/欠けなどが多く、大半が0.5ct以下とされ、その平均値は0.15ct程度。

さらにその小さなルース達が年に採掘される数は、なんとたったの100個程度だったと言います。

＊画像クリックで拡大画像がご覧いただけます その辺りを踏まえ、【幻】のサブネームがぴったりのこの宝石を改めて見ると、 ◆なんと本製品は、サイズが0.59ctと極めてビッグサイズ。

◆しかもお色は、ご覧の通りホットレッドと呼ばれる最極上級。

画像内では、撮影光の加減で内包物が見受けられますが、(ある意味レッドベリルでは、当然なのですが・・・)、 自然光下での肉眼視では、全くと言っていいほど気にはなりません!!(↑店長が保証します!!) あらゆる宝石の中で，もっとも稀少な宝石といっても過言ではないこの"赤いエメラルド"。

もちろん、ただ珍しいというだけではなく、 レッドベリルにはルビーをも凌ぐ【魅力的な色合い】と、モース硬度7.5〜8のジュエリーとして【十分の耐久性】、さらに今後の産出も全く見込まれない【希少価値】と言ったジュエリーコレクションを語る上で欠かせない三拍子と そして本製品にのみ、更にもう一度付け加えるならば、 過去採掘されたものも、そのほとんどが小粒の中、【0.5ctオーバーの貴重な大粒】と さらにその中でも、極めて美しいホットレッドの色合いとの両立。

お値段は、どうしても100万円を軽く超えてしまいますが、皆さまの一生涯を通してこれ以上の、レッドベリルに出会える事は、まずないのでは・・・。

その辺りを考慮にご検討いただければと思います。

(by店長) 【鑑別書付き】

• 商品価格：1,927,800円
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