ブロガーが選ぶ超イカしたディバッグ10選

熱圧着縫製による完全防水仕様のコンパクトなロールトップバックパック。

多目的カーゴネットとアイコニックなスモールシートベルトバックルを装備。

カルフォルニア州チコの自社工場で製造。

カラー：Indigo/Black　容量：約22L　横幅約29cmX高さ53Xマチ14(すべておおよその数値cmです。

)　MADE IN USA ・全天候型1,000デニールCORDURA_社製のアウターシェル ・全天候型、ミリタリースペックの18オンストラックタープライナー ・ナイロン 69 スレッド、YKKジップ 完全防水のバッグを製造する唯一の方法、それは縫い目を熱圧着すること。

ライディング中の視野を確保する為、ロープロファイルデザインと中身を固定するサイドストラップを採用。

メインポケットは、22Lから34Lまで容量の調整が可能であり、カーゴネットを利用することでヘルメット等、様々な形状の荷物を収納可能。

取り出しが容易なU-ロック＆ウォーターボトルポケット15インMacbook Proまで収納できるラップトップポケット（パッド付きノートPC用スリーブケースの使用を推奨） ※入荷時期により一部マイナーチェンジがございます。

あらかじめご了承下さいませ。

CHROME(クローム) CHROMEは1995年アメリカはコロラド州ボウルダーにて、2人の男によって設立された。

当時のメッセンジャーバッグに満足できなかった2人は、自分達で探しだした最高にタフなマテリアルをガレージに持ち込み、バッグ作りをスタートさせる。

廃棄された自動車のシートベルトはバッグのストラップに生まれ変わり、家具のビニールファブリックはライニングとして縫いつけられた。

ある時期から、彼らが最高のメッセンジャーバッグを製作しているという噂を聞きつけた人々が、ガレージのドアをノックしてくるようになった。

そして訪れる人々が、彼らのバッグの機能的に満足し、次第に多くの人々の商品を求める声が大きくなり、ビジネスはスタートしていく。

その後CHROMEは、アーバンサイクルカルチャー発祥の都市サンフランシスコに拠点を移す。

新たな拠点でのビジネスは順調に成長し、CHROMEはバッグ以外にも、アパレルやギア、さらにシューズも展開していく。

今ではブルックリンからベルリン、そして東京でもCHROMEを見掛けるようになっていった。

ビジネスが拡大し成長するなかでも、彼らがガレージにいた頃から変わらず大切にしているモノがある。

それが“使う者の立場になり、目的に応じた機能を追及した商品を作り続ける”ということだ。

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